Team Get Awayからの平和へのメッセージ

先日国会で議決されたいわゆる「安保法案」について、Team Get Awayメンバーふたりからのメッセージが有りますので、掲載します。なお、下記メッセージはそれぞれのメンバー本人の責任において掲載するものです。また、当該メッセージへSNSやメール等のコメントにはお答えできませんのでご了承ください。

【from Yu-G】

戦後70年培われてきた「平和主義」からの転換が法的に決まったことを残念に思います。
そして、メディアの虚実入り乱れた報道、大切な日本国憲法の一部条文をいち内閣が解釈を勝手に変える「俺ルール」、民主主義とはいえない採決等々、この国は「自分たちの為政のためなら何でもあり」になってしまったという恐怖感を覚えます。
右派の方はこう言われます。「これは平和維持に必要な法案で、僕達も戦争は望んでいない」と。
でも、それならば、正々堂々と、そしてこんな姑息なやり方でない議論をして欲しかったです。
僕は、いち市民としても、いちメディア人としても、この法案への懸念を改めて表明し、SEALsをはじめとする反対組織への自主的な参加を、時間の許す範囲内で参加するつもりです。

【from naos】

「現状は専守防衛であり、自衛のために必要な先制攻撃さえままならない自衛隊」…好きな漫画である「沈黙の艦隊」の中でもそれを示唆する表現があり、以前航空自衛隊の補給でお仕事をさせて頂いた自分にとっても、長年、いろいろと考えさせられる問題では有りました。
本来なら、もっと早くから、時間を掛けて、議論すべき事柄だったでしょう。
今回の、まるで国会内クーデターのような委員会採決ほかの流れは全く容認できる話ではありませんが、これを機に、安全保障(特に先制的自衛権)については勿論、民主主義とは、立憲主義とは等々を考える機会として欲しいと願います。
自分はこれからも、共鳴できるデモ集会等には今後も静かに黙って参加する所存ですし、デマや嘘を並べて国益や民主主義を損なう下劣なネトウヨ等の狂信的な輩とは、例え友人や関係者であっても袂を分かつ覚悟を持ってまいります。

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